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JA丹波ささやま青年部が出前授業を行いました

2021.07.19

JA丹波ささやま青年部は7月19日、若者に農業への関心を持ってもらうための取り組みとして兵庫県立丹波篠山産業高等学校で「就農」についての事例発表とドローンを用いた出前授業を行いました。授業は、同校の食と農科の2年生の39名を対象に青年部の3人が農業を始めたきっかけや、現在に至るまでの経緯や農業に対する思いを述べ、生徒たちは熱心に話を聴きました。

授業の後半では、ドローンを利用した水稲生育診断について、圃場の状態を数値化することで、追肥の量を調整できることを実際の実証結果のデータ情報を用いて説明しました。また、圃場で実際に生徒が交代でドローンを操縦する授業は最も盛り上がりを見せました。生徒たちは「ドローンはどこまで移動できるのか」「鳥に当たることはないのか」など、ドローンに関心を寄せていました。青年部は「若い人に最先端の農業について知ってもらうことで、農業に興味を持ってもらいたい。農業は大変だと思う人が多いが、機械を用いた農業で労務軽減ができることを知ってもらいたい。農業を若者の希望する職業の選択肢の一つとして加えてもらえたら嬉しい」と話しました。

青年部は、8月6日も同校の圃場で出前授業の実習を予定しています。